木製管体の場合 → 木製の管体は、金属や樹脂のものに比べ、温度や湿度の変化を受けやすい性質をもっています。急激な温度や湿度の変化により、管体が膨張・収縮し、管体がひび割れたり、キイの動作不良を起こすことがあります。取り扱い時には十分注意しましょう。
・演奏前に楽器を室温に慣らし、それから手のひらで包むようにして温めましょう。息を吹き込んで温める方法は、急激な変化によるひび割れ等の原因となるので避けましょう。また、エアコンによる乾燥などにも十分に注意しましょう。
・新品の使い始めしばらくは、長時間の演奏を避け、徐々に慣らしていきましょう。また演奏の合間にも、こまめに管内の水分を取り除きましょう。 |