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TOPページカルロ・ジョルダーノ > バイオリンQ その4
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〜 C湿気と乾燥 〜



バイオリンは雨期の湿気や、冬場の極度の乾燥など、湿度に影響を受けやすい楽器です。

 

つげ、練習しすぎてバイオリンにひびが入ったぞ、、。

冬の間ほったらかしにしてたやろ。 乾燥割れじゃ。


カル坊も最近お肌が乾燥ぎみ、、ピンチだね。 保湿せねば。
ヒアルロン酸か? 困ったわ、、、。


雨期 (多湿)    
  ● 鳴りが悪くなる

● ネックが下がりやすい

● 表板、裏板、横板がはがれやすい

● ペグの動きがきつくなる
(湿気で木が膨らむため)

● ガット弦がよく切れる
夏場の管理は湿気に注意。除湿機などで取り除くか、 風通しのよい部屋の直接日光が当たらない所(なるべく高い位置)に置くとよいです。
     
冬期 (乾燥)    
● 表板にひびが発生しやすい

● チェロやウッドベースのネックが上がりやすい

● ペグがゆるみやすい
 
冬場はエアコンなどによる極度の乾燥に注意しましょう。
加湿器など併用して十分な湿度を保つとよいです。
     
湿度はいつも50% (60%) 前後が理想です。 極度の湿気や乾燥から守ってあげましょう。

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