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TOPページカルロ・ジョルダーノ > バイオリンQ その2
松ヤニ編   絃はりかえ編   サイズ編   湿度編  

〜 A 絃はりかえ編 〜

※ 絃を交換するときは、4本全て交換する場合でも1本ずつ張り替えて下さい。一度にすべての絃を外すと魂柱が倒れたり、思わぬ事故の原因となることがあります。

おわっ! びっくり !! 絃がきれたぁー
...残念だけど、練習はできないぜ...。 (^u^)

あらら。 じゃあ、弦をはってみようか。

(で、練習ができるぞ。残念ながら)

テールピース(アジャスター)に絃のボールを掛けます。   ペグ穴に絃を通します。(絃先が2mm出るくらい)   最初のひと巻きはペグの先(細い方)側へ   一周巻いたところでクロスします。
  そしてペグの頭側に巻いていきます。   少し張ってきたら ナットの溝、駒の溝に絃をのせます。   最後、ペグを少し押し込みながら回して固定します。
絃の先を 絃の下に挟み込んで巻く
先を折り込んでから   ペグの頭側に巻いていきます。
 
絃を一度交差させる

まず、ペグの頭側にひと巻き   次に先側へひと巻き   クロスさせて   頭側へ巻いていく
交差させると 絃がペグから抜けなくなり、絃の伸びも早く安定します。
E線のパイプ      
 
 
 
絃のくい込みを防ぐために駒の溝にのせます。
  駒の方にくい込み防止の保護がある(革などが貼ってある)場合はパイプは外しましょう。
絃をはったら 駒の傾きを確認しましょう。
 
 
   
すき間が無いように
駒の後ろの面が ボディと垂直になるように
 
 
前に傾いている、駒の後ろが浮いている場合は 両手でゆっくり慎重に起こします。
 
 
バイオリンをお腹にあてて膝で挟み、動かないようにしっかりキープして下さい。 (あまり強く挟みつけすぎないようにして下さい。)  

駒を両手でしっかりと持ち、角度を少しずつ調整します。

クロスなどを駒の前後やテールピースの下に敷いておくと事故や傷の予防になります。

いろんな絃を試してみよう。
 
 
 
 
ドミナント
 
ヴィジョン
 
インフェルド赤
 
インフェルド青
最もスタンダードなナイロン弦。楽器や奏法を選ばずオールマイティに相性が良い。   ドミナントよりも音の立ち上がりが速く、細かいパッセージを弾きやすい。暖かく穏やかな音色。分数サイズが求めやすい価格になっている。   音量重視。ドミナントよりも音量が出る。幅の広い野太いどっしりした音。E線は金メッキが施されており、きらびやかで豊潤な音色。   音色重視。ドミナントよりも音色の立ち上がりが速く、細かいパッセージを弾きやすい。キラキラとした輝かしい品のある音色。
               
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